尼崎市の池田司法書士事務所 司法書士の池田悦子です。
先日、尼崎市の園田市民大学講座にて「終活を考える~老後の問題にどう備えるか~」の講師をさせて頂きました。
園田市民大学講座は、昨年に続き2回目の講師をさせて頂きました。
沢山の方にご参加いただき、皆様真剣に聞いて下さり、とてもありがたい時間でした。
今回の講座では、私が経験した皆様に知って頂きたい事例を元に、遺言や死後事務委任契約や、成年後見制度についてご説明させて頂きました。
例えば、遺言に関しては、遺言は将来のトラブル防止の役割を担って言いますが、遺言は決して残された家族に遺恨を残すようなものであってはいけません。
作り方によっては、遺言がトラブルを招くこともあります。
大切な方々が悲しいことにならないよう、しっかり考えてみましょうというようなお話をさせて頂きました。
また、認知症になったときに知っておきたい制度として成年後見制度に関することはボリュームを多く話したのですが、制度の説明は難しいなといつも思います。
今回の市民大学講座では、神戸地方法務局尼崎支局より、法務局の職員の方も来られ、自筆証書遺言保管制度のことや、相続登記の義務化についてもお話してくださいました。
後日アンケートを頂戴したところ、多くのご参加いただいた方々にご好評だったようです。
ご参加くださった方、市民大学のご担当の方々に多くのご配慮を頂きまして、誠にありがとうございます。
次回は2月に終活の講義をさせて頂きます。よりブラッシュアップし、多くの有益なことをお伝えできるよう精進致します。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
写真は市民大学の方がすぐに準備してくださいました。
尼崎市の子供たちへのキャリア教育でもとてもお世話になっております。
いつもありがとうございます。